
スイスは家族の距離がかなり近く、しょっちゅう一緒に皆でご飯を食べたり、お互いに電話をしたり、日本では考えられないほどの密な関係である。
ところが、家族でも個人の決定には全く口を挟めないし、挟まない。
例えば結婚。自分の気持ちのみで、親の考えを聞く必要すらない。
義理の兄がペルー人の彼女とあと3週間後に結婚すると、突然言ってきた。
式が3週間後というのと、彼女は何回も最近スイスに来ていたのに何の挨拶もない無礼さに、私はイラっとしている。急に結婚式なんて、人の予定を考えないんだろうか。
義兄は54歳の子持ち3人。
前のおかしなペルー人の奥さんに懲りずにまたペルー人と結婚するのか、、人柄は朗らかだけど、お金の考え方に全く共感できない。
今まで散々、義兄は彼女に金銭面で援助してきたんだけど、持っている人が払うのが当たり前な国という感じだ。
お義母さんは個人の問題だからと何も言わないけど、かなり心配している。
国際結婚をする場合は、国同士が同じような経済力でないと、金銭の考え方も違うし、常識もかなり違う。これが1番私には引っかかる。
ここでは結婚は個人の問題なのだと今回の件で散々旦那に聞かされたけど、モヤモヤする。
結婚はやっぱり個人の問題だけではない。相手の家族も、もれなく付いてくるし。
義兄が今度こそ何ごともなく幸せになりますように。🙏