スペインのレンタカー屋から、いわれのない車の傷で修理代を請求された、、
こちらのレンタカーは最初に一緒に車の傷を従業員が調べないため、毎回旦那が乗る前にチェックしている。
そして、返却は返却場所に乗り捨てのため、後からメールで傷がある場合、請求がくるのだ。
おーい。元々ある傷を、、
海外ではトラブルがよくあるので、旦那はそのためにレンタカー屋とやり取りする労力は無駄だと、車の保険に入っているので、悔しいが、いわれるがままに支払うのだった。
イギリスに行ったとき、道路脇の駐車場に停めていたら、誰かに鍵でレンタカーを傷つけられていたことがあり、レンタカー屋に10万支払ったこともあった、、
スイスで車を傷つけられることはないので、かなりショックであったけれど、そういえばフランスではよくあると、フランスの友人は必ず地下駐車場に停めていたっけ。
さて、帰りの飛行機でまた父がやらかしてくれた。荷物コントロールでカバンがひっかかり、中を開けてと言われて、何が入っているかしらない私は??であった。
でるわでるわ。ペンチや彫刻刀やキリなど、、スペインの家から持ち帰ってきたらしい、、
これにより、後ろの人達がしばらくとめられた、、💦
なぜ、別の場所に移動してチェックしないのかは疑問だけど、おおざっぱなスペインだけど、空港はちゃんと機能していると、失礼ながら感心してしまったのだった。