子供を通わせたい日本語補修校が結構遠い、、それがネックなんだけど、頑張って通ってみて難しいようだったら、近場か通信に変えようと思う。
スイスは学年があがると急に授業が難しくなるので、低学年の時間があるうちに日本語を詰め込みたいのと、幼稚園時代にひらがなを習う方が覚えやすいのだとモンテッソーリを通して知ったので、まずはこの学校で。
補修校でも勉強の進度はそれぞれ学校によって違うのである。
モンテッソーリは幼稚園で数字、アルファベット全部習う。早期教育なわけではなく、この時期が1番子供が数字や文字に興味を示すからだ。子供が興味があれば足し算引き算も教えてくれる。
チェコ人の友人の子供は五年生でチェコ語の学校をギブアップしたそう。どこの国も追加で学校に通うのは子供には負担なんだよねぇ。
子供が日本に興味を持ち自分からやりたがるようになるのが1番良いと思うので、頻繁に日本に帰るのが1番効果がありそうだ。
絶対に日本語を頑張るではなく、やれるとこまでやってみる。まず三年生まで補修校が続いたら立派!