今回の家の色問題でこちらの考え方で勉強になったのは、隣人が最初は嫌だと言ってたものの、最終的には私たちが決めた色で良いと言ってきたらその言葉に裏はなくそのまま受け取っていいそう。
日本の場合、本当は嫌だけど他の家がいいと言っているのでかなり譲って良いと言ってきたのでは?と勘ぐると思う。
こちらは嫌だと言ったら本当に嫌で、良いと言ったら本当に良いという意味なので、後からブツブツ言うことはないそう。
そういう点では、言葉の裏を読まなくて良いので楽であるし、こちらも良心の呵責に悩まされなくてよく付き合いやすいかもしれない。