今までハロウィンでお菓子を配ったことはなかったけれど、今年は子供が来そうと用意して待っていた。
ハロウィンはアメリカ文化なので、旦那の子供時代にはなく旦那も義母もいまいちピンとこないと言っている。
さて、ピンポーンと鳴りドアを開けたらティーンエージャーが3人。
顔にマスクをしていたので、どこの誰だか全くわからず、うちの子がグミをそそくさと渡すと、うちの旦那がちがーう!と言って部屋からでてきた。
まず、お菓子かいたずらか!の歌をこちらが聞かないといけないらしい。そんなこと言われても知らないし、、と、
じゃあ次回はそうしようと待ち構えていると誰も、もう来ず、、
義母の家に来た小さな子供達は、シーツを被ったお化けや魔女の格好をして、なかなか可愛かった。
うちの子もあと数年したら仮装させ、義母に近所をまわってもらおうと思う。
私がついてまわってお菓子くださーいとはあまり言いたくない、、